脱毛をした後の肌は非常にデリケートです。少しの刺激が加わるだけで、大きなダメージを受けてしまいます。
もちろん、身に着けるものとの摩擦にも注意しなければなりません。
そこで今回は、脱毛後におすすめの着衣について紹介します。

素材が重要!摩擦が少なくて保湿効果のあるシルク
着衣を選ぶときは、まず使用されている素材に注目しましょう。ナイロンやレーヨン、ポリエステルといった化学繊維で作られている着衣は避ける必要があります。硬い素材であるため、脱毛後の弱った肌をさらに傷つけてしまう可能性があるからです。着ていると痛みや痒みを引き起こす原因になります。そのため、基本的には繊維の柔らかい天然素材が使われている着衣を選ぶと良いでしょう。
さまざまな天然素材のなかで、特におすすめなのはシルクです。摩擦が少ないうえに保湿効果があります。脱毛した後の肌は乾燥しやすいので、それを防ぐ効果も期待できます。
サイズにも注意しよう!締め付けが強い着衣はNG
着衣を選ぶときは素材にこだわるだけでなく、サイズにも気を配らなければなりません。体に合っていないサイズの着衣を選ぶと、肌への刺激が大きくなってしまうので気を付けてください。
特に、体より小さなサイズの着衣は良くありません。体を締め付けることになるので、脱毛後の肌にとっては大敵です。締め付けによって、摩擦が通常より大きくなってしまいます。
同様の理由により、サイズが合っていてもタイトすぎるデザインの着衣は避けたほうが良いです。締め付けを感じない程度にジャストフィットしている柔らかな着衣を選ぶのが基本です。
ゆったりしていても油断しない!過度の摩擦がかかる場合も
摩擦を減らすなら、ゆったりしている着衣を選んだほうが良いと思う人も多いでしょう。
たしかに、ゆったりした着衣のほうが肌への締め付けが少ないですし、汗も溜まりにくくなります。そのため、サイズが小さな着衣より良いといえますが、必ずしも最適とはいえません。サイズに余裕があると、その分だけ着衣が肌の上を移動する余裕も生まれるからです。
つまり、サイズが緩すぎると、動くたびにその分だけ着衣も揺れてしまいます。その結果、肌と激しく擦れて、過度の摩擦がかかる場合もあるので注意しましょう。ゆったりしていれば大丈夫という先入観は持たないようにしてください。
後悔しないために!着衣のこともしっかり考えよう
脱毛を受けにいくときは、施術や結果のことが気になって、着衣について考えることを忘れがちです。
その場合は、帰るまでに肌が大きなダメージを受けかねません。そのような事態を避けるため、素材やサイズに注意して着衣をしっかり選んでから行きましょう。