VIO脱毛の料金とプラン

プリートの脱毛コラム

〜脱毛に役立つコラムとプリートのご利用方法をご案内します〜

VIO脱毛の料金相場

VIO脱毛のコースは、パーツをそれぞれ1カ所ずつ選択できるものと、セットになったものがあります。セット内容は、Vライン・Iライン・Oラインの3カ所が基本となっているサロンが多いようです。

また、トライアングルやVラインの上、Vラインサイドなど、基本の3カ所以外のパーツが含まれているサロンもあります。 そのため、料金設定にも違いがあります。最近では全身脱毛の中にVIOラインが含まれるものや、脱毛以外のサービスや特典がついているコースが多くなってきました。

料金だけではなく、お客様のことを考えた施術ができることが最大の条件ではありますが、サロン選びの目安として、何回のコースがあり、料金相場はどんなものか、見ていきましょう。

脱毛サロンの価格表

自然な仕上がりの美しい素肌へ

プリートではVIOだけでなくデリケートゾーンの美白を同時に進めることで脱毛効果を高め、自然な仕上がりの美しい素肌へ導くことを目指しています。他店と比べ太もも上部にあたる「アウトVIOライン」の範囲も広くつ定範囲に含んでいます。

　決して業界最低価格ではございませんが、高品質で結果的に短期間でご満足いただけるサービスと適正価格を自負しております。是非一度ご自身で体験いただけることをお薦めいたします。

料金で比較するとクリニックとサロンどちらがお得

VIO脱毛はクリニックとサロン、どちらでも行っている施術です。それぞれの費用とサービスを比較してみましょう。

サービスとメリット

◎医師が常駐しており、トラブルがあったときにも素早い対応が可能
◎1回の脱毛効果が高いため、脱毛が完了するまで回数が少なくて済む

一般的に、クリニックの医療レーザー脱毛は施術時間がスピーディーであるといわれており、 5〜6回程度の施術で脱毛効果を感じらえる、という声が多いようです。

・サービスとメリット

◎1回あたりの施術時間が短い
◎料金がリーズナブルであるため手軽に始めることができる

サロンの良さは、なんといっても1回ずつの施術料金がお財布に優しく通いやすいというところ。照射パワーはクリニックと比較すると、やや弱めではありますが、その分痛みも少なく、肌への負担が少ないとされています。

このように、医療脱毛とサロン脱毛を比較した場合、それぞれにおいていろいろなメリット・デメリットがみられます。そんな中でも、格安キャンペーンを行っていることが多いサロン脱毛は、手軽に始められることから今、人気が集中しています。

料金が安すぎるサロンは危険？

これまでムダ毛処理を自分で行っていた人が脱毛を考え始めたとき、どんなサロンがあるのか情報収集を行うところからスタートします。その方法としては、各サロンのホームページなどを見ながら情報を収集し、そして比較検討することが多いでしょう。

比較検討するときは「自分にあった脱毛サロンを見つけるためには、どんな条件を優先にすべきか」が、とても重要になってきます。「脱毛という行為そのものは、どこのサロンも同じだから」という理由で、少しでも低料金のところを探そうとする人もいます。しかし、比較すべき項目は、実は料金だけではなく意外に多いものです。

【施術前に比較しておきたい項目】

• 1.料金（月額料金or回数料金）
• 2.店舗数(本店・支店)
• 3.脱毛前のシェービング
• 4.脱毛に通うペース
• 5.完了までにかかる期間
• 6.支払い方法
• 7.追加料金の有無
• 8.トラブル時の対応
• 9.予約の取りやすさ
• 10.脱毛器の種類

キャンペーンなどで格安をうたっている広告を見ると、ついつい魅力的にみえてしまいます。しかし、料金以外の項目をあまり確認することなく、安さが魅力だけで契約してしまい、後々トラブルが起きているということも実際に起きているのです。

低料金の裏には、
・施術後に長時間拘束されてしまい、他の高額コースへの契約を進められてしまった。
⇒ 「低料金で脱毛の結果が出たら、違うコースを利用してみよう」と思っている、お客の心理を突いてくる
・なかなか予約が取れない
⇒ 2～3カ月以上の空白ができてしまうため、思うように脱毛が進まない。施術回数が増え、期間が延びてしまう。

このような実例があるということを念頭に置き「予め決めた部位以外の施術の契約は、簡単には行わない」「2回目以降の予約について、カウンセリング時に確認しておく」など、自らも、気を付けるようにしておきたいものです。そして、あなた自身が気持ちよく通院できる、しっかりと対応してくれる脱毛サロンを選ぶようにしましょう。

料金を安く抑えるコツは？

VIO脱毛は、身だしなみだけではなく衛生面に気を使う人たちに人気のある施術です。サロンではお試しセットやキャンペーンといった、気軽に始められる料金設定を打ち出しているところもあります。医療脱毛と比較して、安い料金で行えるとはいっても、通う回数が多く、期間も長くなってくると、トータル的にかかる費用が必要になってきます。少しでもお得に脱毛の料金を安く抑えるコツを見てみましょう。

1.VIOゾーンがセットになっているコースを選択する

V・I・Oの各部位は、それぞれのパーツに分かれた料金になっていることが多いです。 全身を「S」「M」「L」とサイズによって部位分けして料金設定している事が多いです。

また、同じVゾーンであっても、細かく脱毛範囲が分かれている場合もあります。 そのため、VIOゾーンがセットになっていても、範囲がどこまでであるかを事前に確認しておく必要があります。希望する範囲が、VIOゾーンのセット内に入っていなければ、別途費用が発生してしまうからです。
プリートでは後から追加料金となってしまう心配を最小限にするため、ボクサーパンツの範囲をVIO脱毛の通常範囲としていますので範囲による追加料金の心配は最小限となります。
無料カウンセリグでも範囲内に収まるのか相談できますので安心してご利用いただけます。

また、V・I・Oゾーンの部位によっては、スムーズに脱毛が行えるパーツとコース期間内に終了できないパーツがでてきます。毛の量は個人差があるため、V・I・Oゾーンそれぞれが同時に終了できるとは限りません。そうなったときには、コースが終了してから、各パーツごとに施術を追加していくのがベストでしょう。

VIO脱毛はコスパがいい？

ほとんどの女性は、見た目の美しさにこだわりムダ毛処理を行っています。しかし、その方法についてはさまざまで、自己処理・サロン脱毛・医療脱毛といったなかから、選択することができます。最も手軽に行えるという理由から、自分で自己処理を行う女性も多くいます。

◆自己処理方法

大きく分けると、以下のような方法があります。

• ◎剃る：カミソリ・電気シェーバー
• ◎ムダ毛を抜く
  ・毛抜きは、毛穴を広げてしまう原因になる。
  ・ワックスは毛穴を傷め、皮膚の角質をはがしてしまう。
• ◎薬剤：除毛剤・抑毛剤・脱色剤

◆自己処理を行う際肌に与えるダメージ

• ◎ムダ毛を剃る
  ・カミソリは、毛だけではなくて皮膚の表面も削ってしまっている。
  ・電気シェーバーはカミソリと比べて、肌への負担は少ないもののその分効果は低めである。
• ◎ムダ毛を抜く
  ・毛抜きは、毛穴を広げてしまう原因になる。
  ・ワックスは毛穴を傷め、皮膚の角質をはがしてしまう。
• ムダ毛を薬剤で処理す
  ・除毛剤は毛を溶かす薬品であるため、肌にもダメージを与えてしまう。
  ・抑毛剤は毛の成長を制御するが、脱毛という観点では効果は期待できない。
  ・脱色剤は毛の色素を抜いて、色を薄くする。肌を傷めるほか、伸びてきた黒い毛と重なることで不自然さが目立ってしまう。

その他、専用の機器を使用して「毛を焼く」という処理方法もありますが、キレイに焼けなかったり、やけどをしてしまったりする可能性が高いものでもあります。

また、1回ごとの処理に使用する道具や薬剤は、安値で購入できるためコストがかかっていないようにも思います。しかし、自己処理という方法を選択すると、永遠に続けていく必要があります。道具や薬剤を買いそろえるための費用や、また、万が一肌を傷めてしまったときの処置を考えると、結果的にコストや時間がかかることになってしまうのです。
対してサロン脱毛は、肌を傷めることなく脱毛効果が続くため結果的にコスパがよいといえます